VRoid SDKとは
VRoid SDKはUnity Packageです。あなたのUnityアプリに導入すると、
3DキャラクターのWebプラットフォームVRoid Hubと連携して、
プレイヤーが好きなモデルで遊べるようになります。
モデルを
アップロード
アップロード
モデルを読み込む
VRoid SDK でキャラクターを作成することはできません
さまざまなゲームやアプリが作られています
ゲームをはじめ、さまざまなジャンルですでに導入されています。
VRoid SDKを導入するとできること
VRoid Hubのキャラクターを
3Dモデルとして読み込む
VRoid Hub上のキャラクターを、Unity上でシームレスに利用できます。一度取得した3Dモデルデータは暗号化した上でキャッシュし、読み込み速度を短縮します。
複数のモデルを呼び出す
マルチプレイに対応
オリジナルキャラクターを利用したマルチプレイアプリケーション・ゲームを作成するための、アバター管理システムを提供します。マルチプレイ用SDKを導入することで、VRoid Hubからクライアントへ必要なモデルデータを配信します。※通常のSDKとは別に、マルチプレイSDKの申請が必要です。
撮影した画像をVRoid Hubへ
アップロードできます
アプリで撮影した画像を直接アップロードし、アプリの楽しさをVRoid Hub上で共有することができます。
アプリから直接キャラクターを
VRoid Hubへアップロード
VRoid Hubへアップロードすることで、スマートフォンやPCのブラウザからキャラクターを見ることができるようになります。
アップロードSDKを導入することで、キャラクターモデルを他のVRoid SDK連携アプリで活用することも可能です。※通常のSDKとは別に、アップロードSDKの申請が必要です。
VRoid SDKガイドライン
SDKの利用前にガイドラインをご一読ください。
ガイドラインを読むサポート
サポート・コミュニティはGitHub Discussionsを利用しています。
GitHub Discussions →